記憶より記録に残すもの
人の記憶というのは凄いあやふやなものである
こんなことあったよねーって話をする
そしたらえ、それ違くない?と
言われることがある
それは当たり前である
人は記憶に残っているものは断片的なものである
そこで何をして何をしてってすべてのことを覚えていることなんて
誰もできない
だから言い合いにもなる ましてや喧嘩別れすることもある
だから偉人は記憶より記録に残すことにしたのだろう
例えばノーベル賞
この権威ある賞を取った場合一生名前が消えることはない
そしてどのようにしてこの賞を取ったのか逐一記録しているものだ
ここにロマンスを感じるか感じないか人によって異なる
私は将来偉大な研究で賞を取った場合
ロマンスを感じるのか感じないのか
多分ロマンスを感じるのだろう
ロマンスの神様を歌いだすかもしれない
そしてそろそろ私もお金が欲しいことに気づく
ただお金は天から降ってこないものである
じゃあどのようにしてお金持ちになるか
1 人に媚びる
2 物乞いをする
3 人に認めてもらう
私はこの3の人に認めてもらいたい
だから今はそこまでのお金は必要ない
だって日記を書いてちょっと仕事をしてるだけだもん☆彡
以上tthhrrでした