生きる理由
ある時ふと
父に生きる理由を聞いてみた
そしたらただ生きてればいいんだよ
と言っていた
ぼーっと生きてればいいんだよと
俺にはその言葉が納得できなかった
だから俺はその言葉を聞いて泣いた
精神が病んでた時に聞いて
泣いていた
ぼーっと生きる
これほど人生無駄にすることはないのではないでしょうか
一歩外に出ればもう自分の場所ではない
どこか出かければ多種多様な人がいる
楽しそうな人もいればつまらなそうな人もいる
私にとって生きるとは・・・・・
日々勉強ではないだろうか
引きこもってる人ニートの人に伝えたい
勉強さえしてればいざ大人になれば
ある程度物事を捉えられる
力がなくても自然と仕事をしていれば力が付く
という私は勉強をしてこなくて
今家を出たくても出れない状況の給料しかもらってないのだ
勉強は遅いという言葉はない
いつやったって勉強は勉強なのだ
と今日はここで終わりにする
以上tthhrrでした