生きていく

頑張って生きてます

サヨナラ

ある日

私は車を走らせていた

佐藤の家に向かうためだ

佐藤とは幼馴染で

もうかれこれ20年の付き合いになる

私は佐藤から連絡を受けていた

すぐに来てくれ

その一言で電話が切れた

俺は何事かわからないが佐藤を信頼してる上

その一言で電話が切れたために

心拍数が高まっていた

車で走らせること30分

佐藤の家についた

そこにはパトカーが1台

救急車が4台停まっていた

どうゆうことか・・・・・

パトカーの後ろに停めた

警察官に話しを聞いた

どうゆう関係ですか?と聞かれ

幼馴染ですと言ったが

取り合ってくれなかった

これは仕方のないことである

私は何があったのかわからずそのまま車に乗り待っていた

そしたら担架で運ばれる佐藤の父、勇が運ばれていた

その後佐藤が出てきて私は佐藤に駆け寄った

佐藤、父がどうしたんだ?

佐藤は言った

心筋梗塞だ・・・・・

俺はその時佐藤の父、勇の言葉が横切った

私の身に何かあったら佐藤はだらしがないからちゃんと面倒見てくれないか?

その後佐藤が救急車に乗り込む

私はその姿を見て一度家に帰った

勇さんももう体調悪かったんだな・・・・・

勇さんとは小さいころ将棋をしたり囲碁をしたり

いっぱい遊んでもらった

勇さんとは佐藤と一緒に遊園地につれて行ったりもした

考えこんだら寝てしまった

朝になっていた

私は佐藤に電話をした

佐藤は明るい声でどうしたー?と答えた

あれ、勇さんは?

佐藤は何が?なんともないよと答えてた

その後に佐藤は続けていった

お前薬やりすぎだよ・・・・・・

俺は何も言わず電話を切った

それから薬を一切絶った

薬を使う代わりに煙草でごまかした

今では奥さんがいて子供が二人いる

実はその薬のやりすぎだよと言われた一週間後佐藤の父、勇さんは癌で亡くなってしまった

今日は1周忌佐藤と勇さんのお墓にきて

一言ありがとうと小声でつぶやいた

 

これはフィクションです

以上tthhrrでした