遊んだ日
朝起きて
電話をする
相手はいつもの架空の人物ではなく
実在する人物である
俺「もしもし、今日遊べる？」
友達「遊べるよ」
俺「何分後に遊べる？」
友達「後5分後」
いやいや待て待て
友達の家と俺の家は８ｋｍは、離れている
それを５分で行くというのは
今着ているパンツと上のＴシャツで行ったとしても
間に合わないのである
そこで俺が時間の提示をする
俺「後４５分後でいい？」
友達「ｔｊうぇいｔじｇ」
こうやって約束を取り付け
カラオケに行くことに
友達と遊んだときはカラオケにいくのがお決まりのルートである
他のフラグで、家でひたすら同じゲームをするフラグは今日は回避できたのである
そこでカラオケに行って
早速歌うことに
２時間歌って私はストレスが発散でき友達は物足りない
もうちょっと歌わないと言われ
まるで部屋とワイシャツと私みたいに
勝手に毒入りスープを入れられる気分だった
そして俺の家に行き、ぐだぐだ喋って解散して
友達を送っていくことに
その道中パトカーの後ろについてしまったため
やっぱり友達は毒入りスープを作っていたのかもしれないというジンクスが・・・・・
でも、私は生きているので
このブログを書いてもう寝るところである
おやすみなさい☆彡
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