過去について
過去について触れたいと思います
過去の記憶というのは断片的むしろ昔の思い出話してっていわれて
面白い話できる人ってそうはいませんよね
何故なら断片的に覚えてるからです
そりゃそうですよね
過去の記憶を完全に覚えてたら30 40 50で自殺すると思います
そもそも生きる気力がなくなるでしょう
だから人は紙に残すのです
紙に残して人から人へと渡っていくのです
今はインターネットがありますが根本的な部分は変わりません
そうだから紙に書いてないこと以外は断片的な記憶なのでこんなことがあったんだーって人はちょっと作り話をします
私もそうです
過去に机の中に豚肉を入れてたら蠅がすごい集まった
と、これは本当の話なんですが
7,8匹集まったよと
これが作り話です
完璧な人間なんていません
当然完璧な脳を持ってる人もいないのです
当然完璧な感情を持ってる人もいないのです
新聞でちらっと読んだのですが道徳の授業がすごい減らされるそうです
逆にインターネットの勉強が盛んになるそうです
ってことはどんどん面白い発明をしていこう
そして道徳の部分は自主的にやっていこう
と政策しているのですかね
他の国は道徳の授業があるかわかりませんが私は道徳の授業で覚えてるのはほとんどありません
でも道徳のほのぼのとした雰囲気が好きでした
だからある意味個性なのかもしれませんねその人の
当然かーっとなったら殴る人もいます
悲しくなったら泣きます
でも感情がほとんどない人もいるのです
だから十人十色なんです
宗教も自由です
ただ私が一つ言えるのは人権は守りましょう
不当な入院させられてただただ悲しい半年間を過ごしたので
でもその半年間もあっという間なんですよね今思えば
断片的なのです
不思議です本当に
以上tthhrrでした