人生とは
人生は
山である
という名言をどこかで聞いた
ペンタスです
山だと
登る時は辛いですが
下るときは
楽だという
でも、下るときも辛かったような・・・・・
昔、父と兄と私で
よく山登りをしていました
父には何か明確な目的があったのか
分からないですけど
小さいながらに
なんとなく楽しかった記憶があります
でも、ある日
私の玩具が壊れ
山を登りたくないってなって
それから父と兄と3人で
山登りすることはなくなりました
今思うと
山登りもっとしたかったというのが
今の本音です
皆
それぞれの山があり
それぞれ登るときに
諦めるのか
それとも、途中で諦めるのか
それとも山頂に行くのか
それは人それぞれです
でも、私は次
人生の山に登るときは
諦めないで
登れたらなあと思う今日この頃でした
では、この辺で